阪急8000系・8300系は1988年にデビューした通勤型電車です。
当時技術が確立した最新技術のVVVFインバーター装置を採用しました。
前面スタイルは額縁スタイルといい、一段飛び出した箱のような
形をしているのが特徴です。
基本的な車体構造は7000・7300系に準じていますが8000系は8003編成から神戸側2両にクロスシートがあります。
8300系は中途編成からインバータが異なります 。
編成:8両
梅田側 M'+M+T+T+T+T+M'+M 神戸側
(M’パンタグラフ付き電動車)
制御装置:電圧型2レベルPWM-VVVFインバーター制御
ブレーキ:電気指令式電磁直通ブレーキ
回生優先ブレーキ(遅れ込め制御)
自重8000系:23.5t-36.2t
自重8300系:23.5t-35.5t
設計最高速度:120km/h
ATSリセット=Home
ATS入換=PageUp
ATS確認扱い=End
ベル=2
計器灯=3
直通予備ブレーキ=4
前照灯切=6
ロービーム/ハイビーム=7
バイパスブレーキ=8
電気ブレーキNFB=Insert
すべてのファイルの無断転載を禁ずる。
Atsフォルダー内の、HK_ATS.dll、HSA_B3_E.dllはUnicorn様にお借りしました。
サムネイル画像(8300系)はだいふく様に写真をお借りしました。
FWCHファイル内にあるATSプラグインはUnicorn様のATSプラグインテンプレートを使用して作成させて頂きました。
DetailManager.dll、detailmodules.txtはRock_On様にお借りしました。
Panelフォルダー内のstafファイル内はL53様、Furutch様にお借りしたものをパネルに使用させていただいております。
また、スタフを改造して321K列車のスタフ画像を制作させていただきました。
快速急行のサムネイル画像はだいふく様よりご提供いただきました。
ハンドル音はけい様の6300系よりお借りしました。
モーター音素材をMTSound様よりご提供いただいております。
皆様ありがとうございます。
運転動画は自由に投稿して頂いて構いません。常識の範囲内での運転をよろしくお願いします(暴走禁止)
Ver4.0.1 Windows10以外のWindowsOS動作試験公開。
Ver4.0.0 モーター音リアル化。音関係の改良。力行過渡特性調整(8000)
2020年3月29日 モーター音拡張プラグイン版のテストデーターを公開しました。
Ver 3.8 スタフ追加。
Ver 3.7 速度系修正、京都側運転台追加。
Ver 3.6 エラーに対応。
Ver 3.5 8300系の走行音修正、その他制御器動作改良。
Ver 3.0 再公開、8300系正規バージョン公開。
Ver 1.01 ATSプラグインの修正 。
ver 1.0 初版公開 2016-08-06