大阪市交通局(現大阪メトロ)66系は1990年に堺筋線車両としてデビューしました。
冷房搭載と同時に、VVVFインバータ装置を堺筋線車両としては初めて採用しました。
旧来の60系とは異なり前面も傾斜がつけられたものに変更されています。 特徴的な音のGTO-VVVFインバータは多くの音鉄を魅了しており人気のある車両です。
阪急車と同じく、ワンハンドルマスコンを採用しています。
編成:8両
梅田側 T+M'+M+T+T+M+M'+T 京都側
制御装置:電圧型2レベルPWM-VVVFインバーター制御
ブレーキ:電気指令式電磁直通ブレーキ
自重:24.5t-36.0t
設計最高速度:120km/h
ATSリセット=Home
ATS入換=PageUp
ATS確認扱い=End
直通予備ブレーキ=4
バイパスブレーキ=8
すべてのファイルの無断転載を禁ずる。
Panelデーターkiihioki様に制作していただきました。
Atsフォルダー内の、HK_ATS.dllはUnicorn様にお借りしました。
FWCHファイル内にあるATSプラグインはmackoy様のATSサンプルを使用して作成させていただきました。EB.wavをAts.wavにリネームした上でお借りしています。
DetailManager.dll、detailmodules.txtはRock_On様にお借りしました。
Panelフォルダー内のstafファイル内はL53様にお借りしたものをパネルに使用させていただいております。
皆様ありがとうございます。
運転動画は自由に投稿して頂いて構いません。常識の範囲内での運転をよろしくお願いします(暴走禁止)
Ver1
Ver 1.1 千里線公開に伴うスタフ追加。
Ver 1.0 初版公開 2017-11-18